照明器具はLEDへ変えた方がいい?LEDのメリットとは?


LEDとは?なぜ明るく光るのか?

LEDは、英語で「Light Emitting Diode」と表記します。日本語では、「発光ダイオード」と訳されています。このLEDは、マイナス電子の「n型半導体」とプラス電子の「p型半導体」で作られています。電気が流れると、マイナス電子とプラス電子がぶつかって結合し、明るく発光する仕組みとなっています。用いる材料の違いによって、青、赤、橙などの色を出すことも可能です。電気が直接光へ変換されるため、LEDは消費電力が少なくて、寿命が長いという特長があります。

蛍光灯からLED照明へ変更するメリット

家庭用の照明器具は、電球や蛍光灯などが使われてきました。ただ、電球や蛍光灯は寿命が短いため、交換の手間がかかるのがデメリットです。交換が面倒な方は、LED照明へ変更してみてはいかがでしょうか?長寿命のLED照明ならば、10年程度は交換が不要となります。使用頻度が少ない場合は、20年以上も長持ちすることもあるのです。LED照明は、電球や蛍光灯と比較して消費電力が少ないため、節電対策としても有効的です。そのほかに、虫が寄り付きにくい、熱を出さないといったメリットもあります。水銀、鉛、カドミウムなどの有害物質が含まれていないため、地球環境にとっても優しい製品なのです。

LED照明のデメリットは、価格が高いことです。家の照明をすべてLEDへ変更する場合は、高額な費用がかかってしまいます。ただ、LEDへ変更してしまえば、当面の間交換が不要となりますし、節電にもなります。長い目でみれば、お得になる可能性が高いでしょう。

LEDライトパネルは、家庭内の小型の照明器具から商業施設や飲食店の電飾など様々な場所で重宝されています。